夫の不倫疑惑と嘘、真実を明らかにする方法｜転職コンサルタントが解説

誰か聞いてください。嘘ばかりつかれてます。疲れました。５年の付き合いの旦那も私もアラサーです。旦那の友人らは独身の無類の風俗好き(セクキャバ、ピンサロ、ソープ、デリヘル、その他全て)のチンカスヤローばっかです。大嫌いです。ちなみに私と付き合う前は彼も無類の風俗好きのチンカスヤローでした。そいつらと飲みに行くと必ず何回電話しても夜中じゅう音信不通になります。次の日ようやく連絡ついて『気づかなかった』『早めにかえってねてた』と見え透いた嘘をつきます。そしてある日向こうが使っていない昔の携帯(ガラケー)を家に忘れたので見たら店の女とみられるやつとメール。(写メつき)嘘だけはつかないでと言いますが、最初は『居酒屋二軒(三軒)ハシゴしてた』とかありえない嘘をつきます。バレかけると『ほんまにこの一回だけしか行ってないねん』と言う。そんな感じでモメる度に一回、また一回と夜の店に行った事がバレかけると白状し回数が増えていきます。『ほんまにこれだけしか行ってない、信じて』と言われ何回も信じた私。しかし、『仕方なく友人の知り合いのスナックにいった』などと、この期に及んで嘘。大阪人なら知ってると思いますが天王寺や東通り周辺は風俗街。無類の風俗好きの集まりやのにいかないわけがない。しかしその事を追求すると『覚えていない、わからない』と都合が悪くなった政治家と同じような対応。旦那はスマホを常に厳重にロック。先日一瞬怪しい動きをしたので『ちょっとみせーや』と言うと焦った感じで『ちゃうねん、この電話(発信と着信)はちゃうねん』と言う。で、旦那は電源をつけだした。どうやら着信があってすぐに電源を切ったようだ。そして、初めて旦那の携帯を見たらlineで同級生とかゆう女に発信、着信があって、それ以外のメッセージは全部マメに消していた。(他の人も全部)私は発狂。『ちゃうねん同窓会の話やってん』と旦那は言う。旦那が女にその発信してる日付は旦那がアジアに出張に行っている時だった。ボコボコに殴りたかったけどヘルニアなので蹴り一発で済ませた。で、その日はずっと言い訳してきてて終わったんですが、その二日後また急に『携帯みせーや』とゆうと『なんもないわ』と余裕な感じで渡してきた。相変わらずlineとメールをマメに消している。その理由は容量が減るからだそう。ありえない。で、絶対に何かを見つけ出したると必死に携帯をいじる事一時間近く。ようやく怪しいメール履歴発見。メールはないが、メールの発着信履歴が残っていたのだ。女の名前が入ってるようなメールアドレスが何件かありました。それを追求すると今度は開き直りぎみでだんまり。誰やねん誰やねんとうるさくゆうと『俺がもしメールしてたとしたら店の女の子やろな。。』と、また嘘をつかれていたんだと悲しくなる。誰とどこいった時のやねんと聞くと、忘れた、覚えていないの一点張り。終いには下を向いて話さなくなる。店と場所を覚えてないのは百歩譲ったとしても、誰と行ったか覚えてないってのはもはや病気レベル。それでも黙って話さないから話がうやむやで終わりました。その話はさておき、先月旦那は関東に出張にいきました。『あさって出張に行くから』と出張に行くと急に言われたから怪しく思った私は事前に財布チェック。中身は二万。そして一日目、『ご飯だけたべにいくから９時くらいに電話する』と言われたが、案の定連絡つかず電話フルブッチで行方不明に。で、飲み会があったと次の日の朝連絡。一日目は関東で二日目は関西の二泊三日の出張って話でした。で、帰ってきたら一万円なくなっていたので『なんか金使った？』と聞いたら『なんにもつかってない、ご飯も全部会社持ちだった』と言われたから『は？一万円減ってるやん』とゆうと『そんなに持っていってなかったし』と逆ギレ。そして数日後、『あ、そういえば6000円違う飲み会に払ったわ』と言ってきた。話が二転三転。もはや疑うことしかできない。今も海外出張で帰ってくるであろう日が一日over。関西国際空港のサイトで到着予定を見ても行ってる場所からの便の到着は１つもなし。これも、実は一日早く帰ってきてるけど嘘をついてどっかいっている可能性が高いです。帰ってきたら修羅場となりそうです。そんな私はあと一ヶ月半で赤ちゃんが産まれます。喧嘩や寝不足ばかりで赤ちゃんにほんと申し訳ないです。しかし私は真実を知りたいです。白状させるために何か良い方法はないでしょうか。もう嘘をつかれるのは辛いです。

妊娠中にも関わらず、夫の嘘に苦しんでいるとのこと、大変お辛い状況ですね。夫の行動や発言から、不倫の可能性が高いと推測できます。まずは、ご自身の心身の健康と赤ちゃんのことを最優先に考えてください。今回のケースは、夫婦間の信頼関係の崩壊、そして精神的なストレスが深刻な問題となっています。解決策を見つける前に、まずはご自身の状況を客観的に把握し、冷静になることが大切です。

現状の分析と問題点

ご質問から、以下の問題点が読み取れます。

夫の常習的な嘘： 些細なことから重要なことまで、繰り返し嘘をつく行為は、信頼関係を完全に破壊します。
不透明な行動： 夜間の音信不通、出張中の行動の不透明さ、金銭の不明瞭な使用など、夫の行動に説明がつきません。
証拠隠滅の行為： 携帯電話の履歴削除、曖昧な説明など、夫は積極的に証拠を隠蔽しようとしています。
妊娠中のストレス： 精神的なストレスは、妊娠中の健康にも悪影響を及ぼします。

このような状況では、ご自身だけで解決しようとせず、専門家の力を借りることを強くお勧めします。

解決策：専門家への相談と具体的な行動

まず、一人で抱え込まず、以下の専門家への相談を検討しましょう。

弁護士： 証拠収集、慰謝料請求、離婚協議など、法的観点からのサポートを受けられます。夫の行動が不貞行為に該当するかどうか、法的根拠に基づいて判断してもらえます。
探偵： 夫の行動を調査し、証拠を収集するお手伝いをしてくれます。ただし、探偵への依頼には費用がかかります。
カウンセラー： ご自身の心のケア、夫婦間のコミュニケーション改善のサポートを受けられます。妊娠中のストレス軽減にも効果があります。

専門家への相談と並行して、以下の具体的な行動も検討してみてください。

証拠の収集： 夫の携帯電話の履歴（通話記録、メール、LINEなど）、クレジットカードの明細、領収書などを保管しましょう。デジタルデータは、証拠として提出できるよう、適切な方法で保存する必要があります。
冷静なコミュニケーション： 感情的にならず、事実関係を冷静に確認するよう努めましょう。「あなたの行動が私を不安にさせている」といった具体的な言葉で伝えることが大切です。一方的な非難ではなく、建設的な対話を目指しましょう。
第三者の介入： 信頼できる友人や家族に相談し、客観的な意見を聞きましょう。一人で抱え込まず、周囲のサポートを受けることで、精神的な負担を軽減できます。
自分の身を守ること： 夫の反応が予測できない場合は、安全な場所を確保し、必要であれば一時的に実家に帰るなど、自分の身を守ることが最優先です。

成功事例：専門家の視点

以前、当事務所で相談を受けたクライアントAさんは、夫の不倫を疑い、一人で悩んでいました。しかし、弁護士に相談した結果、証拠を収集し、夫との話し合いの場で有利な立場を築くことができました。結果的に、夫は不倫を認め、慰謝料の支払いと離婚に合意しました。この事例からも分かるように、専門家のサポートを受けることで、有利な解決を導くことが可能です。

チェックリスト：あなたの状況を確認しましょう

以下のチェックリストに当てはまる項目が多いほど、専門家への相談を検討する必要があるかもしれません。

□ 夫の行動に不自然な点が多い
□ 夫が繰り返し嘘をつく
□ 夫が携帯電話の履歴を頻繁に削除する
□ 夫の出張や外出に関する説明が曖昧である
□ 金銭の使い道が不明瞭である
□ 夫とのコミュニケーションがうまく取れない
□ 精神的に不安定になっている

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結論（まとめ）

夫の嘘と不透明な行動に苦しんでいる状況は、非常に辛いものですが、決して一人で抱え込む必要はありません。まずはご自身の心身の健康を第一に考え、専門家の力を借りながら、冷静に状況を判断し、適切な行動を取ることが大切です。弁護士、探偵、カウンセラーなど、それぞれの専門家の役割を理解し、自分に合ったサポートを受けながら、真実を明らかにし、未来に向けて一歩踏み出しましょう。妊娠中という状況を踏まえ、ご自身の安全と赤ちゃんの健康を最優先に、落ち着いて対応することをお勧めします。そして、この経験を乗り越えることで、より強い自分になれることを信じてください。

※本記事は一般的なアドバイスであり、個々の状況に最適な解決策を保証するものではありません。具体的な問題解決には、専門家への相談が不可欠です。

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