【日本ベクトン・ディッキンソン株式会社】世界を変える医療機器の営業職に挑戦しませんか？|求人情報・志望動機例文・面接対策付き
転職を考えている皆さん、医療業界でのキャリアを築きたいと考えている方にとって、今がそのチャンスかもしれません。日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は、120年以上の歴史を持つ世界トップクラスの医療機器メーカーです。福岡での営業職として、抗がん薬曝露対策関連製品を扱うこのポジションは、単なる営業ではなく、医療現場でのサポート業務まで幅広く関与することができます。あなたの経験と情熱で、明日の医療を支える一員となりませんか？
◆キャリアアドバイザーが語る企業や職種の魅力
◇医療業界でのキャリアパスと成長機会
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は、医療機器メーカーとして世界的な知名度を誇ります。特に、抗がん薬曝露対策関連製品の分野では、その技術力と安全性が高く評価されています。営業職としてのキャリアパスは、単なる販売活動に留まらず、医療施設でのトレーニングやマニュアル作成のサポートなど、多岐にわたる業務を通じて専門性を深めることが可能です。また、社内公募制度を活用することで、異なる部門やプロジェクトに挑戦する機会も豊富にあります。
◇転職希望者が注目すべきポイント
このポジションの魅力の一つは、完全週休2日制で年間休日が120日あることです。さらに、残業が少なく、ワークライフバランスを重視する方にとっても働きやすい環境です。フレックスタイム制度はありませんが、9:00から17:30までの固定勤務時間で、計画的な仕事が可能です。転勤が当面ないことも、地域に根ざした働き方を希望する方には大きなメリットです。
◇他社や他職種と比較した優位性
医療機器メーカーとしての日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は、売上規模や社員数で世界トップクラスを誇ります。特に、外資系企業でありながらウェットな社風があり、長期的なキャリア形成が可能です。また、フォーチュン誌の「世界を変える企業」に複数回選出されていることからも、業界内外での信頼性と革新性が証明されています。
◇転職成功事例
過去に転職した方の中には、医療業界未経験からこのポジションに挑戦し、現在は医療安全の専門家として活躍している方もいます。彼らは、社内の研修制度や定期的なフィードバックを活用し、短期間でスキルを磨き上げました。このように、個人の努力と会社のサポートが相まって、着実なキャリアアップが実現しています。
◆キャリア形成のチャンス
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社での営業職は、医療業界での専門知識を深める絶好の機会です。特に、抗がん薬曝露対策関連製品を通じて、医療の現場で直接的な貢献が可能です。社内では、定期的なマネジャーとの進捗確認やフィードバックを通じて、個人の成長をサポートする体制が整っています。これにより、自己成長を促進し、次年度以降のキャリアプランを具体的に描くことができます。スキルアップ制度や役職への道筋も明確で、意欲次第で多様なキャリアの可能性が広がります。
【悩みの解消と働き方のメリット紹介】
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は、医療機器業界で世界トップクラスの地位を誇る企業です。同社は「明日の医療をあらゆる人々に」という理念のもと、革新的な製品を提供しています。特に、抗がん薬曝露対策関連製品の営業職は、医療施設に対するサポート業務も含まれ、単なる販売職とは異なるやりがいがあります。完全週休2日制や年間休日120日など、働きやすい環境が整っており、ワークライフバランスを重視する方にとって理想的な職場です。
◆ 社内公募制度とキャリアパスの魅力 ◇
同社では、社内公募制度を活用した人事異動が活発に行われています。これにより、社員は自らのキャリアパスを主体的に選択し、異なる部門での経験を積むことが可能です。加えて、部門を越えたプロジェクトチームの組織化により、多様なスキルを持つメンバーと協力しながら課題解決に取り組む機会も得られます。
【未経験者も安心できる理由】
医療機器業界未経験者にとっても、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は安心して働ける環境を提供しています。入社後には、専門的な研修プログラムや定期的なトレーニングが用意されており、未経験者でも安心して業務を遂行できるサポート体制が整っています。
◆ 向いている人の特徴 ◇
この営業職に向いているのは、医療業界に対する強い関心と、医療従事者とのコミュニケーションを大切にする姿勢を持つ方です。また、問題解決能力や柔軟な対応力が求められるため、これらのスキルを持つ方にとっては非常にやりがいのある職場となるでしょう。
【志望動機作成のポイントと例文】
志望動機を作成する際は、企業の理念や特徴を理解し、それに基づいた自分の価値観や経験をアピールすることが重要です。
◆ 例文1：医療業界への貢献 ◇
「私は医療業界に対する強い関心と、患者様の安全を守る製品の普及に貢献したいという思いがあります。貴社の抗がん薬曝露対策関連製品を通じて、医療従事者の安全を守ることに貢献できると考え、志望いたしました。」
◆ 例文2：グローバル企業での成長 ◇
「貴社のようなグローバルな環境で自らの営業スキルを磨き、成長したいと考えています。特に、貴社の社内公募制度を活用し、様々な部門での経験を積むことで、より多角的な視点から医療業界に貢献できる人材になりたいと思い、志望いたしました。」
◆ 例文3：チームでの課題解決 ◇
「私はチームでの課題解決にやりがいを感じており、貴社の部門を越えたプロジェクトチームでの活動に魅力を感じています。多様なスキルを持つメンバーと協力し、医療現場の問題解決に取り組むことで、患者様や医療従事者の役に立ちたいと考え、志望いたしました。」
【面接対策】
面接では、医療業界に対する理解と営業職としての意欲が評価されます。以下によくある質問とその回答例を紹介します。
◆ よくある質問と回答例 ◇
- 質問: なぜ医療機器業界に興味を持ったのですか？
- 回答例: 「医療機器は人々の健康に直接貢献できる製品であり、その重要性に魅力を感じました。特に、貴社の製品は安全性が高く、医療従事者の負担を軽減する点に共感しています。」
- 質問: チームでの成功体験を教えてください。
- 回答例: 「前職でのプロジェクトで、異なる部門のメンバーと協力し、課題をクリアしました。この経験を貴社でも活かし、チームとしての成果を追求したいと考えています。」
【まとめ】
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社は、医療機器業界でのキャリアを築く上で非常に魅力的な企業です。未経験者でも安心して挑戦できる環境や、社内公募制度を活用したキャリアパスの多様性が用意されています。応募を検討される方は、ぜひ自身の適性や将来像を考えながら、積極的に行動を起こしてください。医療業界での新たな一歩を踏み出す絶好の機会です。
求人情報 引用元: リクナビネクスト)
【福岡/営業職】抗がん薬曝露対策関連製品/世界トップクラスの医療機器メーカー ■米国のFotune誌の”世界を変える企業”2年連続世界TOP50社に選出された、創業120年を超えるリーディングカンパニー。 ■“明日の医療をあらゆる人々に”という理念のもと、高い技術力のある製品や高度な安全性を持った製品を提供。 輸液システム関連製品・留置針関連製品・抗がん薬曝露対策関連製品等の様々な治療に即した製品を取り扱う当事業部で、MDS主要製品であるファシール（抗がん薬曝露対策関連製品）を担当して頂きます。【詳細】医療施設（特に薬剤部・外来化学療法室・看護部・医療安全担当者・腫瘍内科医師など）に対して、抗がん薬曝露対策の必要性の説明、説明会の実施、ファシール使用時の立ち合い、医療従事者への定期的なトレーニング、院内マニュアルの作成サポートなど販売だけでなく、医療機関へのサポート業務も行います。 ［配属先情報］ MDS事業部 【必須】営業経験(3年以上) ※業務で自動車運転があるため普通自動車免許(AT限定可)が必須【歓迎】医療機器メーカーもしく医療業界での営業経験【当社の魅力】 米国本社の超老舗バイオテックメーカーである弊社は、売上2兆円以上、社員7万人以上と世界TOPクラスの規模を誇っています。コロナ禍でも高成長を誇っており、直近の伸び率では世界1位。フォーチュン誌「世界を変える企業」に複数回選出されるなど、注目企業です。また外資系でありながらウェットな社風で長期就業性の高さも魅力の一つです。 ［学歴］大学 大学院 ［資格］第一種運転免許普通自動車 必須 福岡事務所（福岡県福岡市中央区） ［転勤］当面無 ［想定年収］500万円～800万円 ［賃金形態］月給制 ［月給］270000円～500000円 09:00～17:30 ［所定労働時間］7時間30分 ［休憩］60分 ［フレックスタイム制］無［コアタイム］無 完全週休2日制 ［年間休日］120日 内訳：土日祝 年末年始6日 ［有給休暇］入社半年経過後10日～最高20日 ［退職金］有［社会保険］健保 厚生年金 雇用 労災 ［寮社宅］無 【日本ベクトン・ディッキンソンについて】 幅広い領域の医療機器を取り扱っており、売上/営業利益で世界5-6位とトップクラスの総合医療機器メーカーの日本法人。日本法人はグローバルのベクトン・ディッキンソンの中でも非常に重要なポジションを占めており、今後の更なる発展が期待できます。また、当社は社内公募制度があり、社内活性化・人材育成の視点から有効な人事異動を促進しています。社員の積極的参加により部門を越えたチームを組織し、課題解決に向けたプロジェクトの企画・運営も行っています。 【評価制度】年間を通じて、社員は定期的にマネジャーと進捗確認を行い、仕事の達成度や進め方を振り返り、必要に応じて方向修正を図ります。また、年度末には単に評価のレイティングを受けるだけでなく、マネジャーと第三者からのフィードバックコメントを入手することで、より効果的に組織に貢献し自己成長をしていくための改善点を明らかにしています。これは、次年度以降の課題を把握し、能力開発へと役立てるためです。このように、双方でフィードバックを行うことで、個人の成長・組織の強化を行います。